同時に出品されたＫＩＴは予想以上に反響が良くて、即完売したそうです。	このブラックはシルバリングを避けるために、光沢ブラック塗装後にデカール貼りを済ませ、その後にフラットクリアーでコートしてつや消しにしてあるそうです。	他に迷彩塗装仕様とかも製作されたようです。 　時代背景的には実車は存在しませんが、よく似合いますよね。

↑　市販のチョロＱはここまで精巧に作られていませんので、BOライトの色分けやハンドル、メーター部の処理など各所の仕上げはまさに匠の技といえます。

　見れば見るほど溜息の出るようなチョロQ。1時間眺めていても飽きません(笑)。

　"家宝"にさせていただきますm(__)m。はなびさん♥

　さて、こういったたぐいのモノは一旦ハマると凝り性の私として大変なことになるのは目に見えてわかっているので、ほどほどにしないと（汗）・・・・。